初心者向け これなら分かる!FX(自動売買)入門教室③

FX(自動売買)入門教室

FX 調べてもよくわからない。。。
調べてみても用語が多くて結局どうしたらいいのかわからない。。。
そんな方向けにFXについて詳しく紹介をしていきます。

FX入門教室の①、②では、FXってどういう物なの?という所を主に取り扱ってきました。
FX入門教室③以降は、FXは実際にどうやるの?という所に入っていきたいと思います。

ということで、今回は チャートについて スポットをあてて紹介していきます。

FXのチャートについて教えて!!編①

ここまでで、FX、自動売買がどんなものかは、わかった

わかっただけなんだわな

どういうこと?

実際に予想の立て方やグラフ?チャート?何かを見ている
FXの動画とかをよく見るけどわかんないんだよ

見ただけじゃわかんないだろうけど
慣れるしかないね
チャートの見方を調べてみたら?

くっなかなか進まない

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・・・すぐ言う

さて、上の紹介記事は置いておいて、
FXで取引をするにあたって、使用する分析方法は主に
各国の経済状況や金利などの経済指標で分析する『ファンダメンタルズ分析』
価格や値動きのサイクルをチャートで分析する『テクニカル分析』の2つになります。

どちらが良いということは無く、どちらにも特徴があり、
どちらの手法を使用して分析をするのか、2つとも使用して分析をするのか・・・等、
実際にやるにしても、ある程度の理解が必要になってきます。

今回は初心者の方でもわかりやすい、テクニカル分析の紹介をしていきます。
FXの雰囲気や考え方の一助になればと思います。。。

・・・逃げたのか?

逃げてない

・・・逃げたんだろ?

説明のしやすさもありますが、 ファンダメンタルズ分析 は、
経済指標や、その時々に各国の情勢等を使用する為、今回はやりません。
入門教室はFXを始めるにあったって分かりやすさ重視で説明をしていきます。


ふふん


・・・という訳で、テクニカル分析を行う為、チャートの説明を行っていきます。

チャートとは

まず、チャートとは、価格の動き、値動きを表したグラフのことを指します。FXだけでなく株価なんかでも過去の動きをグラフ化したチャートが用いられます。
チャート分析はFXの分析の中では、テクニカル分析の一つになり、過去の値動きや価格の推移、またその位置関係から相場の動きを認識・予測する際に使用します。

てくにかる

チャートを使う理由としては、投資家の群集心理が反映されやすいということが挙げられます。
これからFXを始める、始めているあなたを含め、みんな同じチャートを見て売買の判断を行います。
ここで言う『みんな』とは、初心者から機関投資家を含むすべての投資家です。

なので、多くの投資家が似たような価格帯を売買のポイントとして意識しているため、時に大量の買い注文または売り注文が集中し、相場が大きく変動することもあります。

テクニカル分析について

 FXの分析方法では、各国の経済テクニカル分析とは過去の価格推移を元にして相場を予測するため、
主に過去の値動きを示すチャートを用いて分析します。

 価格推移を元にするテクニカル分析には「過去のパターンが繰り返される可能性が高い」との考え方が根底にあるため、似たようなパターンを探して相場予測を立てることがメインとなります。

チャートは縦軸が価格、横軸が時間軸となっており、時間軸を短期~長期で変えることもできます。

 短いものは1分(1分足)から長いものになると1ヶ月(月足)まであり、時間軸・値幅を変えることで通貨が上昇局面なのか下落局面なのか見え方も大きく違ってきます。またチャートには投資家心理が反映されていると言われており、どの投資家もチャートを見ながらトレードをしています。
そのためチャートに現れる投資家心理を読みながら売買のタイミングを探ることもテクニカル分析と言えます。チャートの中に移動平均線やボリンジャーバンド、RSI、MACD、一目均衡表といったテクニカル指標を組み合わせて用いることで、相場の過熱感やポイントを視覚的にも理解しやすくなります。

為替チャートの種類は『チャートの紹介』で案内していきます。

機関投資家

生命保険、損害保険、銀行、信用金庫を始め年金、共済組合、農協等の政府系金融機関に大量の資金を使って株式や債券で運用を行う大口投資家のことをいいます。

チャートの紹介

では、実際にチャートってどんな物があるか?というと
テクニカル分析の代表的なものとして

  • ローソク足
  • 単純移動平均線
  • ボリンジャーバンド
  • RSI
  • MACD
  • ストキャスティクス

各チャートの簡単な紹介をしていきたいと思いますが、
ただ、ご利用されるFXをどこでやるかによって見れるチャートも変わるので、
使えるかは別の話になりますが、、、

既にお腹いっぱいだけどね

ローソク足

値動きを一目で判別するための記号であり、テクニカル分析の基本中の基本です。
入門教室で主に紹介していく予定のチャートになります。
※詳細はページができたら更新していきます。

単純移動平均線

投資家の損益状況を把握することで、上がりやすい状況なのか、逆に下がりやすい状況なのかを判断する手法になります。

RSI

一定期間における相場の「値上がり幅」と「値下がり幅」を把握して、買われ過ぎなのか、逆に売られ過ぎなのかを判断する手法になります。

MACD

短期の移動平均線と中長期の移動平均線を使用することで、買いと売りを判断する手法です。

ストキャスティクス

一定期間の高値と安値を活用して、買われ過ぎなのか売られ過ぎなのかを判断する手法です。

まとめ

今回、足早ですが、分析チャートについて紹介してきましたが、
実際にどういったものなのか?は今回の内容ではわからないと思います。

次回から各チャート別の見方や判断の仕方などの紹介をしていきたいと思います。

また、主に取り扱おうとしているチャートは、ローソク足になりますが、
ローソク足は、日本発祥のチャートで世界中に使用者がいます。
特徴として、相場の強弱や方向性が一目で簡単に把握できる点が挙げられます。

チャートを見る際にローソク足は1本の実体とヒゲで表現されるのですが、この中で、始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、終値(おわりね)の四本値と、値上がり(陽線)か値下がり(陰線)かを把握することができるのです。

ただ、理解してしまえば、多くの情報をシンプルに表しているのですが、
理解する為に覚えることが必要なので、今回は分析の仕方やチャートには種類があって、
自分にあったやり方を探す必要がある といった所をご理解いただければと思います。

現在作成中ですが、作成終えたら随時更新していきますので、よければ見てください。

今後の更新予定
FXについて知ってみよう!! ←投稿済み
FX自動売買ってなんだろう!! ←投稿済み
・チャートの見方 ←いまここ、次もここ
・予想の立て方

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